朝日屋印度商会
(左)シャッターに手書きのBuddha eye(右)店内 (下)正面から見た店内 商売が順調になってきた1992年から5年間ぐらいは、 接客、仕入れ、商品管理、制作、私的には育児と 無我夢中で、あまり良く覚えていないのが本音です。 当時、扱っていた商品は多種…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。